自分の夢

TRPGで生計を立てたい。

TRPGのデザイナーになりたい。

今一番、思い描いている夢です。

 

24の若造では、到底届かないような、遠い夢。

 

ただ、今の自分は着実にそこに歩いていこうと決意しました。

 

TRPG業界の偉い方々、見てますか。

待っていてください。

必ず、追いついてみせます。そして、自分の作品を商業で世に出してみせます。

 

そして、自分に仕事を回してくれれば幸いです。

 

 

・自分が何が出来るか

ライティング、シナリオ作成。

Word、InDesignは扱えます。

 

・自分の作品等。

過去のエントリを参照。

 

u-hirasaka.hatenablog.com

魔法少女RPGホープレスマギカ」が代表作。

「セピア色のキレハシ」等。

 

・自分がこれから何をするか

シナリオ、オリジナル作品の定期的な発表、コンテストへの応募。

業界とのコネを作る。

TRPGを遊び続ける。

 

・シナリオ作成など、お仕事を依頼したい。

1時間拘束当たりの費用単価は1,500円、シナリオ等の執筆は内容や分量次第ですが6,000円~を想定してます。

業界からの雇用契約については、歓迎しています。経験を積まさしてくれると幸いです。

 

以下のメールより、お気軽に何でもご相談下さい。

prismrunasa(あっと)gmail.com

 

これは、自分の決意表明です。

 

『セピア色のキレハシ』のライナーノーツ

先日GMマガジン誌上で行われた、「1ページTRPGコンテスト」。

自分も『セピア色のキレハシ』という作品を提出しました。

f:id:u_hirasaka:20170601225703p:plain

 

残念ながら選外でしたが、沢山のRT、そして「遊んで楽しかった!」という報告があり、本当にありがたいことこの上ないです。

せっかくなので、ライナーノーツというか、あとがきなんかを書こうかと。

以下には、自分の「日々野アリカ」という1つのイメージが書かれています。

それに囚われず、本作を遊んでくだされば幸いです。 

 

・着想

コンテストの話を知ったのが大体締切の三週間前。

脳内で形にしながら放置していた「セピア色の世界で写真を撮り、それを持ち帰ってくる」というアイディアの部分だけ拝借。

それでは物足りないため、写真が出る必然性を考えたところ、「死んだ人間の願いを叶える、その人から写真が届く」という発想に至りました。

 

この辺は、リアル脱出ゲームの作品である『君は明日と消えていった』なんかが発想案としてあります。

realdgame.jp

比良坂はリアル脱出ゲームが趣味なのですが、TRPGとリアル脱出ゲームの共通点は、『1回性』にあると思っています。

 TRPGの場合はジャズにも例えられる、即興性の「セッション」。

リアル脱出ゲームの場合は、一度しかそのコンテンツを味わえなく、その事件の主人公となる「当事者性」。

根底の部分では似ている遊びだと思っています。比良坂は、両方好きです。

「君は明日と消えていった」も素敵な公演なので、よかったら是非。

 

 

・骨組み

1ページの中で何ができるかを考えました。

共通のNPCである「日々野アリカ」をPCたちにに故人という形で引き合わせ、彼女中心の人間関係を構築すれば、PCたちが集合する存在理由は完成です。

その中で何をするか。

「日々野アリカ」の遺物自体をPCたちが作ると面白いんじゃないか、それに思い出話を咲かせるのも、一周忌としては当然だろう…!

というわけで、このようなゲームと相成りました。

 

・「日々野アリカ」

PCたちの中心人物でありながらこの世に居ない存在。

絵師に対して発注した際は、『「電波的な彼女」の堕花雨をショートにした感じ』と伝えました。純真無垢でありながらこの世に対して静観しているイメージが自分の「日々野アリカ」にあったからです。

「堕花雨」の画像検索結果 こんな子。普段は目は隠れてます。

 

・カメラ

「日々野アリカ」が構えているのは、ライカのM4。

クラシックカメラとしても有名で、中古でも結構なお値段がします。(約10万円程度)

父親から譲り受けたと脳内では補完していますがどうでしょう。もしかしたら、がんばってバイトしたのかも。それを考えるのも楽しいですね。

 

・終幕フェイズの集合写真

せっかく写真がテーマなので、写真でもう1ネタと考えた時に出た案でした。

願わくば、写真付きでSNSなどにアップして、「楽しかった!」と言って欲しい。

そういう報告も見かけたので、作者としてはしてやったりです。

是非、遊んでみたら、写真も投稿してみて下さい。

 

最後に、繰り返しにはなりますが、遊んでくださった方、RTやいいねをしてくださった方、そして絵師のおんせんたまご。

本当に、ありがとう。

「アルドラ・ドルファンの初恋」を遊びました

めっちゃ放置してましたけど、ライフログみたく書いていこうかなと。

 

タイトルの通りです。先日トーキョーN◎VAのRLをしたので、プレイレポートなど。

素敵なシナリオでした。(ネタバレ)

それじゃあPC紹介でも。

 

PC1 ”残香” ヴィオ・アヤテ アヤカシ/カブキ●/カゼ◎

和光技研の息子で、その才能をレースで遺憾なく発揮している生粋のカゼでヴィークル(バイク)乗り。ジュニア時代からレースを総なめ。今はフォーミュラニューロのドライバーをしているらしく、世界を転戦。トーキョーN◎VAにもその一環で来ていたのだが…

 

PC2 "アル・アジフ" 佐藤他我人(タガト) アヤカシ◎/マヤカシ●/レッガー

サロンドルファンの執行人。アヤカシとしては若輩者ながら、それに見合わない実力と演説能力を誇る。知識を追い求めるが故に奈落落ちをし、その身をアヤカシにやつしてしまった。

 

PC3  "調律師"(チューナー) リーゼロッテ・シュタイアー バサラ/タタラ◎/カタナ●

ヴラドコロニーで育ての親であるアヤカシから、対アヤカシの技を伝授された殺し屋。

普段は持ち歩いている弦楽器でコンサートを開いている。

 

PC4  "不動" 武藤威一(たけいち) イヌ◎/カブトワリ/カブト●

ナイトハウンドの捜査官。慎重で油断をすることはなく、アストラルと人間の線引がしっかり出来る男。

 

こんな4人でお送りしました。

 

 

そもそもアルドラ・ドルファンは、N◎VAの中で一番好きなキャラクターでした。

誰かが回してくれないかなぁという淡い期待を持ちつつ月日は流れ、やっとこさ「自分がRLやるか!」と重い腰を上げたのがつい先日でした。

 

話は逸れますけど吸血鬼って最高の種族だと思うんですよ。

悠久の時を生き、強大な力を持ちながら、人の血を吸い、人に依存しないと生きていけない。

本当にいとしい存在だと思います。

 

本題。

 

当日は乙女の気持ちを持ってアルドラをロールしました。

参加メンバーの協力もあり、青春映画のようなアクトになったかなと思います。

 

オープニング、エンディング、共に「バイクにPC1のヴィオと麦わら帽子をかぶっているアルドラが乗って、海辺を流している」情景が、RL的には一番お気に入りです。

 

PC2のアル・アジフは、The執行人という立場で、アクトを引き締めてくれた。敵の演説に論理的に反論して、神業で奸計を台無しにしていたのが個人的に一番いいシーンでした。

 

PC3のリーゼロッテは、キャラ作成段階から3人目の人外感が漂っていました。元ネタも相まっていましたが、戦闘面やその生き様では一番かっこよかったなぁと。

 

PC4の武藤は……そんな人外だらけの卓で、一番勇気のあるイヌでした。人間として、足に地がついたロールが光っていました。

 

あるばがるど様、本当に素敵なシナリオをありがとうございました。

それと、トーキョーN◎VA制作陣の皆様にもありがとう。

 

ーーーXYZ

比良坂右京のこれまでの作品

 

旧名義(虹川ルナサ)を含み、それなりの作品を世に出してきたので、

ここいらでまとめたいと思います。

 

 

非電源ゲーム類

 

「セピア色のキレハシ ~彼女が最後に遺した写真~」

 

GMマガジン、1ページTRPGコンテスト応募作。

一年前に死去した、写真の好きだった少女「日々野アリカ」の一周忌に行き、

彼女の思い出話に花を咲かせたり、「とっておきの写真」を開封するTRPG

絵師「おんせんたまご」の協力もあり、いい切なさをもった作品に仕上がりました。

 

 

魔法少女RPG Hopeless Magica」

詳細は下記リンク先参照。

PCたちは魔法少女となり、人々の希望を集約させて、地球を狙う勢力「歪み」と戦うことになります。最後に立っているのは果たしてどちら?

全体リソースである「ホープ」のシステムが肝。

苛烈で絶望的な魔法少女の戦いを描くのに相応しい物になったと思います。

 

gamemarket.jp

現在こかげ書店様より委託中なので、よろしければ是非。下記リンク先から入手できます。

 

魔法少女RPG『Hopeless Magica』 |TRPG通販サイトのこかげ書店

 

 

 

単位習得型ボードゲーム らくたん!

詳細は下記リンク先参照。

gamemarket.sakura.ne.jp

出落ちの体現するかのような作品。ゲームマーケット初出展作品。

完全版も無事完売。中々受けたようで。

 

へりくつ工房様にて、「for Engineers」も頒布されました。

hlkt-kobo.net

今更ながら、天空 薙さんには本当に感謝感激です。

 

クイズ等

奇跡を垣間見る問題集「Good Day my QuizLife」

自分のやりたい放題がつまったクイズの問題集。

イージオス例会の記録集をまとめたもの。C88、夏コミにて委託頒布。無事完売。

 

寄稿

永い後日談のネクロニカ戯曲集 緋薔薇

 

茨城のネクロマンサーこと、友人の朝臣真人のネクロニカシナリオ集。

自分の寄稿したシナリオ「ガガーリン」が掲載されています。ざっくりいうと宇宙行く話です。

彼の書くシナリオも無茶苦茶クオリティ高いです。表題作「緋薔薇の散る雪園に」のギミックは脱帽の一言。あとヒルコより悪意点低くてつよい手駒が出たりします。

 

月刊lolliloop 投稿リスナーコラム

「虹川ルナサのゲームって、いいよね。」

「虹川ルナサ高校生クイズ冒険記」

http://mixpaper.jp/sk0103/

 

高町ぐずりさんが以前執筆されていた月刊lolliloopというフリーペーパーの一部にコラム投稿コーナーがありまして、11回ほど記事を投稿させていただきました。

 

「ゲームって、いいよね。」のコーナーは、自分のゲーム体験を2人の少女に対話形式で語らせたもの。

高校生クイズ体験記」の方は、自分の高校生クイズの経験や体験を3人の少女に代弁させた形をとったルポルタージュです。

今見かえすとぶっちゃけこっ恥ずかしい。そりゃそうだ。8年前のものだもん。

 

 

思い返すと色々やってきてる。

そのまま、自分のペースで創作はしていきたいです。

どんなジャンルでも。

「秋葉原のすみっこで…」のライナーノーツ

こんばんは。比良坂右京です。

 

前回のブログのテンションが変だったのは「デイリーポータルZ新人賞2017」に応募していたからでした。

 

結果は伴いませんでしたが、協力してくださった秋葉原サイファーの皆さんには改めてお礼を。ありがとうございました。

 

閑話休題

 

これまでそういう「創作物を送る賞」にはとんと応募していませんでした。

 

ただ、文章を書くことが怖かった。

憧れこそすれ、谷川流御大がのあとがきで言っていた、「人間が書ける文章の総量は生まれ落ちた段階で決まっているのでは」という呪句に縛り付けられていました。

 

文章を書く練習をしないとうまくならないのは当たり前だし、送っていない賞を受賞するのは天地がひっくり返っても有りえません。

 

もしかしたら、呪句の通り、自分の文章もいつか止まってしまうかもしれない。

それでも。

 

創作をするのであれば、自分のいる証明(創作物)を打ち上げ、がなりたてなければならない。

 

私はここにいます。

あなたはそこにいますか?

めろん先生に誘われて

海猫沢めろん先生(『左巻キ式ラストリゾート』の作者様、個人的にとても尊敬している)の著書に、「現代における祈りはブログで代用できるかもしれない」

とのことで。

 

ブログ開設の理由なんてそれで十分です。

 

非電源系創作サークル「ぺんしるろけっつ」主催の比良坂右京がぼんやり書き綴るブログ…になるといいですね。

 

無理しない程度に書きます。